7月13日(月)、エッグフォワード株式会社は2020年7月13日(月)にバーチャルランチクラブをローンチしたことを発表した。

エッグフォワード株式会社は「いまだない価値(Egg)を創り出し、人が本来持つ可能性(Egg)を実現しあう世界を創る」をミッションとして掲げ、「MANAGEMENT COMPASS」をはじめとした多数の自社新規サービス開発を手掛ける企業である。
バーチャルランチクラブは、マッチングとビデオ通話が併存したシステムを活用して、新たな人間関係の形成を手助けするサービスだ。
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バーチャルランチクラブはマッチングから通話までの時間が最短で30秒と非常に短い点が特徴といえる。
マッチングシステムとビデオ通話の両方を備えているため、通話のためにZoomやSkype等の外部ツールを準備する必要がない手軽さが魅力のひとつだ。
マッチングについては、自らランチ募集をすることで、話したいテーマで対話相手を募ることも可能となっている。
「はじめまして」や「ひさしぶり」の人とランチ感覚でカジュアルに対話したいときや、ゆるい繋がりの中で新たな人間関係を築き、自分の可能性を広げていきたい人は、バーチャルランチクラブを活用してみてはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
オンライン前提社会にリモートランチで気軽に新しい人間関係を作り出す「バーチャルランチクラブ」をローンチ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000023045.html