講談社現代新書から「うつ病の現在」が出版されている。
著者は、信濃毎日新聞文化部記者である佐古 泰司氏と、信濃毎日新聞編集委員の飯島 裕一氏。

(※Image:Amazonより)
患者数が100万人に達し、既に国民病とも言える存在となっているうつ病。もはや誰もがかかってもおかしくない、ごく身近な病気であり、悩み、苦しんでいる人も多い。しかし、正しい知識の普及はまだまだ不十分なのが現状である。
本書では、著者は全国の医師や基礎研究者、カウンセラーなどの専門家を訪ね、うつ病最前線の医学や医療について取材。その結果をもとに、現代型うつ病や従来型のうつ病、そして周辺の病気・双極性障害までわかりやすくまとめている。
佐古 泰司氏は、早稲田大学政治経済学部を卒業後、信濃毎日新聞入社。飯田支社や整理部、松本本社報道部などを経て、2007年からは文化部記者として医学・医療・くらし分野を担当。
飯島 裕一氏は、北海道大学水産学部を卒業後、1994年からは信濃毎日新聞編集委員。このほか、日本科学技術ジャーナリスト会議理事も務めており、医学や医療、健康問題を専門としている。
▼外部リンク
うつ病の現在
http://www.amazon.co.jp/

