ライオン株式会社による「スクラート胃痛対策プロジェクト」は、「お盆休みとストレスに関する意識調査」を実施し、調査結果を発表した。それによると、約5割がパートナーの実家へ帰省することにストレスを感じているとの回答をした。
この調査は、8月のお盆休みに先がけ、26から50歳の、現在または過去に胃痛を経験したことのある既婚男女500人に、お盆とストレスに関する質問への回答を得たもの。

そのうちの「お盆にストレスを感じたことはあるか」という質問には、53%が「ある」と回答し、47.9%が「パートナーの実家に帰省する時」に最もストレスを感じ、次いで46.4%が「帰省先の姑・舅に気を使う時」であるとし、休暇中にも関わらずリフレッシュすることができていないことが示された。
また、全体の約4割は、帰省時に姑・舅から「嫁ハラ・婿ハラ発言」を経験していて、そのうちの7割以上がその後、「胃が痛くなる」と身体の不調を訴えることが明らかになり、うつ対策も含めメンタルヘルスに影響があることが分かった。
どのような発言に腹が立ったかを聞いたところ、全体として、子どもを急かされる事や、体型に関する発言がストレスになる、という回答が多かった。
そうした発言への対処として、「日頃からメールのやり取りをする」「ブログのネタにする」「病気のペットを家に残していることを理由に長居しないようにする」「近寄らない」などがあげられた。
このように、お盆休みの期間に大きなストレスを感じ、胃痛などの身体的不調を訴える人が多いことが、調査によって明らかになり、この期間をうまく対処することが、うつ病対策などメンタルヘルスにも大事であることが分かる。
▼外部リンク
ライオン株式会社(お盆とストレスに関する意識調査)
http://www.lion.co.jp/

