医療系ベンチャー企業「株式会社icare」にて、うつ病経験のあるエンジニアの積極採用募集が開始された。同社は産業医向け電子カルテ、新サービスの開発・提供を目指している。代表の山田氏と飯盛氏は慶応ビジネススクールの同級生でMBAも取得している。メンタル領域に強い現役医師と、もと富士通リクルートという経歴を持つダブルヘッダーのベンチャー企業。

現在、うつ病で悩む人が後を絶たない。大手企業ではうつ病への対処方法がせまられている現状だ。産業医を置き始めた企業も少なくない。
そんな中、同社はメンタルヘルス用の産業医向けカルテを開発。実際に企業への提供も行っている。うつ病経験者を積極的に採用していこうという飯盛氏は「当社の理念やサービスに直結する取組として踏み切った。うつなどの精神疾患の経験がある人に限定しているわけではないが、極力優先して採用したい」と語る。同社の理念が強く表れた募集となっている。
精神疾患を患った経験があっても、それを克服し、前向きに業務に取り組める人を募集している。こういった募集が、うつなどの精神疾患患者やその家族の希望となることを願う。募集人員は1名。勤務地は東京都。
▼外部リンク
株式会社icare FBページ
https://www.facebook.com/pages/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-i-CARE/178955688832053

