「脳から「うつ」が消える低糖質レシピ」は、うつに対して食事からのアプローチを提案した書籍だ。
うつな人の傾向として多く挙げられるのが、糖質過多や1日1食などの食生活であり、うつと食事は密接な関係があると考えられている。様々なうつに対する食事療法がある中でも、最近注目されているのが「低糖質・高たんぱく」な食事による「低糖質療法」だ。
本書では、日本初の栄養療法専門クリニック院長と、糖質制限理論を用いた栄養指導に定評がある管理栄養士により、うつに効く「低糖質療法」が解説されている他、すぐに作れる低糖質レシピが豊富に掲載されており注目の1冊となっている。

本書で紹介されている「低糖質療法」の基本は、1日5食で「低糖質・高たんぱく」な食事をすることだ。
1日5食に増やすため、通常の3食に加えて午後4時ごろの補食と夜寝る前に食べることが勧められている。「うつ」は「脳の栄養不足」を解消することで食事から改善でき、5食ともしっかりと食事として考えることが大切とのことだ。
補食や寝る前も糖質の多いお菓子などではなく、スープや乳製品、ナッツを取り入れるのが望ましいようだ。
うつ気味な人や気分が落ち込みがちな人は、食生活の改善から元気を取り戻してみてはいかがだろうか。
▼外部リンク
「脳から「うつ」が消える低糖質レシピ」
http://www.seishun.co.jp/book/14201/

