英国国立医療技術評価機構(以下 NICE)は2004年度の小児および青少年における精神疾患についてのプレスリリースを発表しました。
プレスリリースには、イギリスの国家統計局の統計結果によると、2004年、同国では8万人の子供(5~18歳)が深刻なうつ病に苦しんでおり、その内、10歳以下の子供は8千人にものぼると書かれています。

(画像はイメージです)
NICEはレポート中で子供のうつ病の診断・管理のガイドラインを含む新しいクオリティ・スタンダードを発表しています。
NICEは医療従事者に向けて予防・診断・治療のガイドラインを発表しています。これは受けられる最高の医療を人々に届けるためで、数々の科学的証拠をもとに作成されています。ガイドラインを制定することによって、患者が受ける医療の病院・地域間での差を少なくする役割があります。
以下はガイドラインの一部です。
うつ病は、今や子供がかかってもおかしくない精神病の一つです。前触れを見かけたら素人判断をせずに、なるべく早く医者にかかりましょう。
▼外部リンク
Treatment of depression in children ‘needs improving’
http://www.nhs.uk/news/2013/09September/Pages/
Children with depression ‘need more support’
http://news.sky.com/story/1148068/
Care for kids with depression needs to be improved
http://www.onmedica.com/

