ビタミンDが2型糖尿病による痛みとうつ病を防ぐ働きがあるとロヨラ大学による研究で判明した。

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2型糖尿病はうつ病と痛みとの関わりがあるが、その痛みがうつ病治療にどう関係するのかという研究はまだ少なく、この関係性にビタミンDがどう働くのかという研究はいまだされていなかった。
この研究で科学者たちは週1回、6カ月にわたるビタミンD2を投与し、その有効性を測った。この投与により、うつ病は劇的な回復を見せた。さらに、研究初期に患者の61パーセントが突然の痛みや、焼けるような痛みを下肢に、74パーセントがしびれ、うずきを手、指、脚に感じていたがこの疼痛はビタミンD2の投与後、著しい減少を見せた。
ロヨラ大学は、アメリカ国立衛生研究所より、ビタミンD3投与による糖尿病女性患者への健康アウトカムを研究するため、資金提供を受けている。
▼外部リンク
Vitamin D decreases pain in women with type 2 diabetes and depression
http://medicalxpress.com/news/
Vitamin D may Help Prevent Depression, Pain in Patients with Type 2 Diabetes
http://www.scienceworldreport.com/articles/11328/
Vitamin D helps reduce type 2 diabetes pain and depression in women
http://www.dnaindia.com/health/

