求人情報サービス「an」(株式会社インテリジェンスが運営)の人事・採用担当者向けサイト「anレポート」の今回の特集は、年長のスタッフと良好な関係を保つポイントについて。
株式会社フォーブレーン代表キャリア・コンサルタントの稲好 智子さんが、年長スタッフとの人間関係に悩む社員・管理職や人事担当者に向けて、具体例を交えながら、問題解決に向けて的確なアドバイスをくれている。

(画像はプレスリリースより)
シニア層のスタッフは、うまく信頼関係を築くことができれば、頼もしい味方になってくれるのだという。
定年退職をした人の場合、社会常識があり、豊富な経験や知識を生かした働きができる。子育てを終えた主婦層であれば、時間のやりくりが得意で無駄なくてきぱきと作業をこなしてくれるだろう。
一方、年長のスタッフが起こしがちなトラブルについて、稲好さんは、これまで社員として勤めていた人が、定年後も同じ社内でアルバイトやパートとして働くケースなどに多いという。以前と同じように指示を出す、立場をこえた行動を取るケースなど。
また、女性スタッフにおいて問題になりがちなのは、長年勤務している“現場のヌシ”的な存在。ベテランのスタッフとして、社員と同等の扱いを求めるケースも。
年齢に関係なく、スタッフ全員が一丸となって取り組める目標を掲げることも大切。年長のスタッフも年齢差を気にしたり、疎外感を受けていることも少なくないようだ。
稲好さんは「良好な関係を保つ7つのポイント」を挙げている。管理者として基本的なことばかりだが、日頃からチェックポイントとして活用できるのではないだろうか。
スタッフ間の絆を深め、年長スタッフの能力を最大限に生かせるような環境を整えることも、管理者サイドの使命と言えるだろう。
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