2014年1月1日にニューヨークの新市長に就任したビル・デ・ブラジオ氏の娘キアラさん(19)は、2013年12月24日、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」において、過去の薬物乱用とうつ病を告白するビデオを公開した。
キアラさんは公開されたビデオの中で、思春期以降ずっとうつ病に苦しんでいたことを告白している。その際に、人とのつながりを求めて大学時代に飲酒や大麻の吸引を行っていたことを赤裸々に話している。
キアラさんはビデオの中で、カラフルなバンドで髪をまとめ、自身の過去を告白したが、自身の告白を「今までで最も困難なこと」だったと述べている。

デ・ブラジオ氏はマイケル・ブルームバーグの後任を決めるニューヨーク市長選挙に民主党の新人として出馬し、2013年11月に共和党候補であるジョセル・ロータ氏を大差で破って当選した。選挙中はチャーレーン・マクレイさん、息子のダンテ君の活躍が注目を集めていたが、キアラさんの過去について語られることはなかった。
市長はメールの中で、「親として、私たちが娘を守り、そして静かに彼女の闘い・葛藤を助けてきました。しかし、キアラは自分自身の健康だけではなく、同じ苦しみを抱えているほかの若者たちを助けるために情熱を傾けている」と述べている。
▼外部リンク
キアラ・デ・ブラジオさん ユーチューブ動画
http://www.youtube.com/watch?v=nJKmjx1JjwI

