10人に1人の人間が自然光があたらない職場で働いている。日光を受けずにいると、人は季節性情動障害(SAD)を発症する可能性があると英国精神衛生研究所(MHRUK)が発表した。

今月20日月曜日は“今年で一番うつな気分にさせる日”になると言われている。MHRUKは精神病にまつわる偏見を取り除くため、この日に“Blooming Monday”キャンペーンを実施すると発表した。
MHRUKの発表によると、毎日日光にあたらずに生活すると無気力やうつの状態になり、SADを引き起こす可能性がある。
MHRUKのアンケートには、2000人の成人イギリス人が参加した。アンケートによると、10人に3人の成人が冬の間、日の出前に起床し、日の入り後に帰宅する。
さらに、半分の人々が職場に自然光があたらないことを懸念しており、10パーセントが仕事の間まったく自然光があたらないと回答した。
MHRUK精神衛生弁護士兼理事のローラ・デビッドソン氏は以下のように語っている。
▼外部リンク
Depression risk for workers starved of light
http://www.telegraph.co.uk/health/10548482/
Blooming Monday Press Release January 2013
http://www.mhruk.org/news/BloomingMondayPressRelease.pdf

