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欧州精神科学会議でブレクスピプラゾールの大うつ病に対する試験結果を発表

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ルンドベック社と共同開発中

大塚製薬株式会社とデンマーク・コペンハーゲンに本社を置くH. ルンドベックA/Sは、欧州精神科学会議で「ブレクスピプラゾール」(英語名称:Brexpiprazole、開発コード:OPC-34712)の大うつ病に対する試験結果を発表する。

(画像はホームページより)

ブレクスピプラゾールは大塚製薬が創製した新規化合物で、既存の大うつ病の補助療法に比べ優れた有効性と忍容性を提供できる精神疾患治療薬として開発を進めてきたもの。ドパミンD2受容体及びセロトニン5HT1A受容体に結合してパーシャル・アゴニストとして働き、セロトニン受容体5HT2A受容体にはアンタゴニストとして働く。

現在はルンドベック社と共同で、複数の適応症でグローバル臨床開発を行っている。

大うつ病患者379名を対象に最初のフェーズ3

発表される試験結果は大うつ病の最初のフェーズ3についてで、大うつ病患者379名を対象にしたもの。ブレクスピプラゾールはプラセボと比較し主要評価項目であるMADRS合計スコアの平均値、副次的な評価項目すべてにおいて統計的に有意に改善させた。

▼外部リンク

大塚製薬株式会社 ニュースリリース
http://www.otsuka.co.jp

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