埼玉県(知事 上田清司)は 18日、「自殺対策強化月間」を周知する県のホームページを公開した。うつ病などの精神疾患から自殺にいたるケースを防ぐため、うつのサインに気づいたら早めに専門家による処置を受けることをすすめている。
あわせて今回の強化月間には、「暮らしとこころの総合相談会 in かすかべ」を3月8日(土)春日部市保健センターで実施する。時間は10時半から受付を行い、15時まで。県民なら誰でも対応する。電話予約が必要だが、予約がなくても相談枠に空きがあれば応じることが可能としている。

(画像は埼玉県ホームページより)
国内では3万人弱と毎年多くの人が自殺をしており、埼玉県でも平成24年には1571人の自殺者が出ている(内閣府自殺対策推進室)。これらの多くの人は、深い悩みをかかえて精神的に追い詰められ、うつ病などの精神疾患を発症しており、病気によって判断を誤って、自殺してしまうことがわかっている。
病気にいたる前に早期発見し、専門窓口での相談や診療機関を受診することにつなげていくことが重要だ。うつ病のサインは本人も周囲も気づきにくいことがるため、判断の基準になるチェックリストも公開した。また、埼玉県では多くの無料相談窓口を設けている。連絡先等の詳細は、自殺対策強化月間のホームページ「~埼玉県の相談窓口の御案内~」参照。
▼外部リンク
埼玉県における自殺対策について 埼玉県ホームページ
http://www.pref.saitama.lg.jp//page/j-taisaku201103.html
3月は「自殺対策強化月間」です~埼玉県の相談窓口の御案内~
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/jisatutaisaku-201103.html
埼玉県ホームページ
http://www.pref.saitama.lg.jp/

