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うつ病の生体指標発見、対処プログラム開発へ

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イギリスの脳科学者、うつ病の生体指標を発見

イギリスの脳科学者が始めて臨床的うつ病の生体指標を発見した。研究者らによると、この生体指標は特に男子において消耗性精神病発症の危険性を発見するのに有効であるとのこと。

Proceedings of the National Academies of Science誌で発表された論文によると、研究チームはうつ症状と高いレベルのストレス・ホルモン「コルチゾール」の両方をもつ少年はそうでない少年と比べて14倍も高く大うつ病を発症する可能性があった。

対処プログラム開発 うつ病の減少に

この発見は、将来的に10代の若者がホルモンシグナルを検査し、危険性が高いと判断された患者を助ける対処法や”ブレイン・フィットネス”を開発し、事前に治療できる可能性を示唆した。

「我々は自分たちの精神健康に気を配ることを不得手としています。しかし、精神病は極めて一般的になっています」(ケンブリッジ大学臨床試験心理学教授バーバラ・サハキアン――プレスリリースより)

WHOによると、子供の認識能力、問題解決能力、社会能力を強化するなどの対処プログラムは、うつを減少させる効果があり、早い段階での導入はより効果的である。

▼外部リンク

First biomarker could help boys at risk of major depression
http://www.reuters.com/article/2014/02/18/

Elevated morning cortisol is a stratified population-level biomarker for major depression in boys only with high depressive symptoms
http://www.pnas.org/content/early/2014/02/13/

University of Cambridge
http://www.cam.ac.uk/

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