イキル応援プロジェクトLife Powerは3月12日、うつ病に苦しむ人とその家族に、月に一度ボランティア活動などを通じて、自分に力を付けられるように援助するための「居場所」を提供する、と発表した。

イキル応援プロジェクトLife Powerは、うつ病に苦しむ人とその家族を支援し、若者の自死を防ごうと活動している。うつ病を持つ人は、自己肯定が弱いことが多いため、今回の活動を通じて、自分を肯定し、人生を自分で決められるように助ける目的がある。
また、家族へのサポートも行われる。保護者同士で悩みを打ち明けることで、メンタル面での負担を軽くできるような場を設けるとともに、精神科医を始めとする専門家との相談を行うこともできる。
具体的には、6月から大阪の蛍池公民館で、うつ病当事者と保護者が集まる居場所を設ける。そして、2015年の2月までは、当事者がゲームなどを行い自由な時間を他の人と過ごし、人との交流に慣れるようにしていく。
その後は、複数のボランティア活動から自分が気に入ったものを行うことで、自分の力を強めていく訓練をしていくことになる。
家族には、保護者同士の交流会を始め、精神科医との相談会などが行われる。また、弁護士や社会福祉士との勉強会などを通じて、うつに苦しむ人にどのように接していくかを考えることができる。
▼外部リンク
イキル応援プロジェクトLife Power プレスリリース
http://www.value-press.com/pressrelease/122983
イキル応援プロジェクトLife Power ホームページ
https://readyfor.jp/projects/lifepower

