近畿大学は今月、東大阪キャンパス内に、「心理臨床・教育相談センター」をオープン。同センターでは、23日より、一般向けに、臨床心理相談業務を開始。
今春、近畿大学は、大学院に総合文化研究科を開設。その中に、心理学専攻・臨床心理学コース設置し、臨床心理士の養成に乗り出した。同センターは、大学院生の実践的な教育や研究の場としてのほか、社会貢献の場としても活用。

(画像は近畿大学ニュースリリースより)
相談者に対するカウンセリングを行うのは、臨床心理士の資格を持っている、教員や相談員が主体。しかし、実習教育施設の役割上、大学院生や研修生が、教員などの指導を受けて行うことがある。
対応が可能な相談は、対人関係における、抑うつ気分や不安感などの悩み、無気力感、子育てについての悩みや不安感、いじめや非行など、子供の学校生活上の問題。同センターで対応しきれない場合は、ほかの医療機関への紹介などを行う。
相談業務の実施曜日・時間は、火~木(祝日は休み)の10時~12時と、13時半~16時。完全予約制で、申し込み方法は、電話のみ。料金は、個人での相談の場合、1回3000円(相談対応時間は、初回90分前後、2回目~は50分前後)。
▼外部リンク
プレスリリース(近畿大学)
http://www.kindai.ac.jp/topics/2014/04/post-572.html

