2014年7月28日(月)17時から慶應義塾大学 三田キャンパス 東館6階 G-SEC Labにて公開セミナーが開催される。

演者はアーヘン工科大学(ドイツ)医学部 コンラッド教授。演題は「小児期と思春期における“社会脳”の定型発達と非定型発達:脳画像研究からの知見」。司会は慶應義塾大学心理学 皆川准教授。
人間の脳は他人を理解し、接触することによって進化してきた。
近年、社会的な認知と相互作用に関して神経生理学に基づいた多くの研究が行われてきたにもかかわらず、小児期の社会的な認知を含む神経系の定型発達に関することや、社会的不適応を伴う神経発達学的な障害において脳の成熟がどのようになっているかは、ほんの少ししか分かっていない。
本セミナーでは小児期と思春期における社会的関係や興味に伴う他人の心を理解する力の定型発達と非定型発達に関して機能的脳画像研究からの現在の状況を概観する。
主催は慶應義塾大学 赤ちゃんラボ、日吉心理学教室。共催は慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター。問い合わせ先は慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター 特任助教 谷田部。
参加費は無料、事前登録不要、講演は英語(通訳なし)。
▼外部リンク
公開セミナー 案内
http://www.jnss.org/wp-content/uploads/2014/06/140613-01.pdf

