福岡県が自殺予防週間(2014年9月10日~9月16日)に合わせて、「ふくおか自殺予防キャンペーン」を実施する。

自殺予防週間では、9月10日の世界自殺予防デーにちなみ9月10日からの1週間、国と地方公共団体が連携して自殺や精神疾患に対する啓発活動や自殺予防対策の推進を行う。
平成25年の福岡県の自殺者数は1,131人。全国では27,283人。いずれも減少傾向にあるとはいえ、毎年1000人以上が自殺で亡くなっていることを県は重要視している。
ふくおか自殺予防キャンペーンは「心を救う、が、命を救う。」をテーマに以下の内容で行う。
1 自殺を予防するために街頭で通勤、通学者に啓発グッズを配布する。実施日は9月10日(水)の午前7時45分からJR博多駅博多口の博多駅前広場にて。
啓発グッズは相談先のリーフレット、相談先カード、啓発用ウェットティッシュ。相談窓口を広く知ってもらい、自殺の主要な原因であるうつ病への正しい知識を啓発する。
2 相談先リーフレットや相談先カードを作成して、保健福祉(環境)事務所、福岡県精神保健福祉センターなどに配置する。相談窓口の周知とうつ病に対する正しい知識の啓発を目的としたもの。
▼外部リンク
福岡県プレスリリース
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/

