衰退していると言われて久しい教育現場。精神の不調を訴える教師は後を絶たないが、疲れているのは保護者も同じ。学校を取り巻く大人が「教育疲れ」に陥っている。

教育に関わる全ての人を支援する活動を行っている「教サポ」は、学校、保護者、子どもをつなぐ「教育コーディネート」を開始した。
これは、学校と保護者間でトラブルが生じて解決困難な場合に、両者の間で入って問題の解決をコーディネートする活動だ。学校にとっては教員の負担を減らし、保護者との良好な関係を築くことにつながる。双方の「教育疲れ」も解消していける。
教サポの代表者は公立中学校で生徒指導、教育相談を手がけ、子どものさまざまな問題行動に対応してきた経験をもつ。現在は、通信制高校(大阪)で教育相談室長を担当している。
「教サポ」の活動は以下の内容、いずれも一般が対象の教育活動として無償で実施する。
1 教員、保護者向けの「教育レスパイト(休息)相談」。発達障害、不登校、非行などの問題に対応する。メールや電話での相談も。
2 悩みを抱えている教員、休職中の教員を支援する「教員メンタルケア」。
3 教育に関わるセミナー、講演会
今回の教育コーディネートを通して、保護者と教員をつなぐ重要性、新しい形の教育支援を追求していく。
▼外部リンク
教サポ
http://www.kcc.zaq.ne.jp/dfueh109/kyosapo/#
教サポプレスリリース/プレスリリースゼロ
http://pressrelease-zero.jp/archives/63733

