資格情報専門誌『稼げる資格』が、資格の活用に関するストレスや将来の不安についてアンケートを行い、資格を活用している人はストレスが少ないとわかった。

(画像はプレスリリースより)
アンケートは20歳~49歳の有職者の男女に9月23日~9月24日にインターネットで実施、有効回数は300名だった。
「資格を活用している人」、「資格を持っているが役立っていないと考えている人」(資格を活用していない人)、「資格を持っていない人」の3タイプに分け、それぞれに職場でのストレスについて質問した。
業務量、複雑さ、やりがいのなさ、をストレス項目に挙げたところ、「資格を活用している人」はストレスを感じる割合が少なく、半数近くが「あまり感じない」と回答。「資格を活用していない人」よりも自己効用感が高く、「仕事、人生への満足度」は約2倍も高かった。
両者に大きな違いがあったのは次の2つ。「仕事のやりがいが感じられずストレスになっている」で「あまり感じない」を選んだ割合は、「資格を活用している人」が47%、「資格を活用していない人」が26%。
「所属企業、組織内での自分の処遇の将来に不安がある」で「強く感じる」人は、「資格を活用している人」が11%、「資格を活用していない人」が25%だった。
職場で資格を活用している人は、専門知識やスキルで上司に評価されやすく、また専門家としてのポジションを得やすいため、ストレスを感じにくい。
さらに、資格を発行する協会や資格保有者の団体の学習、交流の場に参加する例が多い。職場外にネットワークがあると、職場の人間関係を客観的にとらえられ、トラブルの発生時もストレスを回避しやすくなる。
「資格を活用している人」のメンタルが強い背景には、自らが取得した資格を意義あるものと考えられていることがある。
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株式会社リクルートライフスタイル(プレスリリース)
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