老舗のインターネットサービスプロバイダーの株式会社ホープムーンは、家庭内LANのSNS、動画サイト、ネットゲームを時間制限できる日本初となる「DNS型ペアレンタルコントロールサービス」の提供を開始した。

(画像はプレスリリースより)
家庭で手軽にネットに接続できてしまう状況で、どうしたらネット依存症から小中学生を守れるだろうか。現在、子供たちのネットやゲームの使用を制限するさまざまなペアレンタルコントロールの対策法が提供されている。
しかし、携帯ゲーム機、音楽プレイヤー、タブレットなどのネットに接続できる機器にしろ、メッセージ交換アプリ、中毒性のあるゲームにしろ、増加する一方で、従来の方法では対応しきれていないのが現状だ。
新サービスでは、ペアレンタルコントロール付きの専有DNSを家庭内のLANで使われているDNSと変更することで、アプリやゲームの使用を制限する仕組みになっている。サービスの価格は月額980円(税込)か年額 9,800円(税込)。
既存の機能やサービスにはそれぞれに課題がある。機器やOSの標準機能は、制限が緩く融通も利かない。ブラウザプロキシー型は、Webサイトしか制限できない。ソフトウェア型は、全機器やOSをカバーしきれない。ルーター制限機能型は、通信が切れてしまうため使いにくい。
一方、新サービスには4つの特長がある。
1 曜日や時間で制限できる
2 Web、アプリを制限できる
3 ネットに接続するほとんどの機器、OSに対応する
4 今後リリースされる機器やアプリにも対応する
▼外部リンク
DNS型ペアレンタルコントロールサービス
http://www.cup.com/parental/
株式会社ホープムーンのプレスリリース/ValuePress!
http://www.value-press.com/pressrelease/132274

