頑張り過ぎママが急増している。あらゆる育児方法に取り組もうと頑張り過ぎてしまうお母さんのことだ。

子育て支援事業を行うSmileLink(愛知県)によると、こうしたタイプは心身に問題を抱える危険性をもつという。また、育児放棄や幼児虐待など社会問題として取り上げられる事例に比べ、頑張り過ぎママは、育児に熱心な優等生と受け止められるために、保健所や児童相談所でも見過ごされる。
頑張り過ぎママには以下のリスクがある。
1 さまざまな育児方法を実践して心身に疲労を抱え込み、育児ノイローゼになる。
2 家にいることが多く、心身の疲労を相談したり発散したりする機会が少ない。
3 母親がストレスを抱えていると、赤ちゃんの健全な成長に影響を及ぼす。
4 育児法の遂行を優先するあまり、赤ちゃんを抑圧する。
SmileLinkは、開催中のママ向け子育て連続講座で、頑張り過ぎず赤ちゃんの気持ちをくみ取る子育てを指南する。
講座では以下のことを習得する。
・自らを犠牲にして育児に邁進するのではなく、自分も大事にする。
・赤ちゃんの気持ちのくみ取り方を伝え、自信をもって赤ちゃんに接することができるようにする。(プレスリリースより)
第1回『抱っこの仕方・抱っこ紐の使い方』(10月21日)では、「ママが楽な姿勢が赤ちゃんに安心感を与える」抱っこを指導。第2回『わらべうたを育児に活かす方法』(11月20日)、第3回『イヤイヤ期の子供への接し方』(1月22日)など全6回。
参加費は全受講が15,000円、単発受講が3,000円。大下ユリ子サロン(名古屋市千種区)にて開催。講座は10時~12時、終了後は昼食と相談会。講師の大下ユリ子氏は全国で「子育てがもっと楽しくなる会」を実施し、1,000件以上の育児相談を手がける。
講座はインターネットによる動画配信で行い、遠方で参加できない人や終了した講座を視聴したい人にも対応する。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
SmileLink
http://smile-link.libgarden.com/
SmileLinkプレスリリース/@Press
http://www.atpress.ne.jp/view/53841

