株式会社ブックウォーカーは12月4日、『危険ドラッグはなぜ「危険」なのか~その怖ろしさと回復のヒント~』の配信を開始。同書は電子書籍専用レーベルの「カドカワ・ミニッツブック」において、400円(税別価格)で購入できる。

著者は、国立精神・神経医療研究センターで薬物依存症の治療を行っている松本俊彦氏。同氏の外来には、2、3年前より危険ドラッグがやめられない、精神状態がおかしくなるといった依存症の患者が多く訪れるようになった。
なお2009年1月から2014年6月までの間に、4469人が危険ドラッグが原因で救急搬送されている。
同書では危険ドラッグの現状について説明したあと、その正体について解説。また家族や友人が危険ドラッグの依存症になってしまった場合の対処方法や、支援機関・相談窓口も掲載。
危険ドラッグは手に入れやすいため、使用経験者は40万人以上。危険ドラッグを使用すると、意識障がいなどの反応が急激に発生しやすくなる。
危険ドラッグは大麻や覚せい剤などと違い、含まれる化学物質を特定しにくい「モンスター・ドラッグ」であり、毒性や依存性は大麻の40倍であると言われている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/
書籍紹介ページ(ミニッツブック)
http://minutesbook.jp/book
株式会社ブックウォーカー
http://bookwalker.jp/

