ファイザー株式会社は、抗うつ薬、ジェイゾロフトの国内初のOD錠を2014年12月15日(月)に発売する。

選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)ジェイゾロフトは、うつ病やうつ状態、パニック障害に効果がある。発売された2006年以来、うつ病、パニック障害を治療する場合の標準的な治療薬として処方されている。
うつ病の治療では、元気を回復していると患者が自己判断をして服用をやめたために再発を招くケースが見られる。また、服用をうっかり忘れてしまうケースも少なくない。医師と相談して適正と判断されるまで服薬を継続することが重要だという。
今回、新発売するOD錠(口腔内崩壊錠)は、少量の水でも、あるいは水がなくても、服用が可能な抗うつ薬。硬さ、溶けやすさ、苦みを抑えて、飲みやすく開発された進化形のOD錠となっている。いつでもどこでも服用しやすい特長で、患者が服薬を積極的に続けることを後押しする。
ジェイゾロフトOD錠(一般名は塩酸セルトラリン)には25mg、50mg、100mgがある。先発薬では国内初の抗うつ薬OD錠となる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ファイザー株式会社プレスリリース
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