東京都生活文化局は失業、減収による生活の困窮や依存症などのこころの問題から債務を繰り返してしまう問題に対応して、無料特別相談「多重債務110番」を実施する。

多重債務の問題を解決するため、貸金業法の改正や相談窓口の整備などが行われているが、都内消費者生活センターに深刻な多重債務を相談する人は絶えない。
収入面が原因で債務を抱える場合の他、ギャンブル依存などの精神神経疾患が原因の場合もある。いずれの場合でも、一人で悩まずに早めに専門家などに相談することが重要だ。
今回の「多重債務110番」は、「自殺防止!東京キャンペーン」特別相談週間(福祉保健局)と連携して実施する。
無料特別相談「多重債務110番」は
平成27年3月2日(月)、3日(火)の9時~17時
東京都消費生活総合センター(セントラルプラザ16F、飯田橋駅)
電話 03-3235-1155
にて行う。
消費者金融などの借金の他に、家賃や税金の滞納なども受けつけ、家計表の作成や専門的なアドバイスも行う。ギャンブル依存症などの相談には専門のカウンセラーが対応する。
当日は、弁護士、司法書士、法テラスおよび東京都生活再生相談の相談も同時に受けつけている。
対象は都内に在住、在勤、在学する人で、時間内なら電話または窓口にて予約なしで相談できる。
▼外部リンク
東京都プレスリリース
http://www.metro.tokyo.jp/

