コスギスは人手による高精度の字幕を作製する「YouTube動画 字幕作成サービス」を2015年1月19日から提供を開始したと発表した。

Googleは2011年にYouTubeに日本語字幕を導入したが、自動で作製される字幕の精度はまだまだ問題がある。
総務省では「スマートテレビ時代における字幕等のあり方に関する検討会」が3回開催され、とりまとめが公開されている。
既存の字幕作成サービスとは異なり、対面コミュニケーションに問題を抱えているために就労しにくい若者に対して、YouTube動画の字幕作成を通して、就労の機会に出会うことを目的としている。
きっかけはネットを介した文字情報でのやりとりなら問題のない人がコスギスに紹介されたこと。
音声の単純な文字起こしだけでも動画を何度も見直して、文章にすることから、内容を理解することになる。文書調整を含んだ対応では、画像の意図を理解してわかりやすく伝えるというスキルを磨くことも可能。
本人に著作権がある公開済のYouTube動画を対象としている。
利用には会員登録を行い(無料)、動画のURL入力し、必要に応じてオプションを選択後、字幕対応に必要な時間を購入する。
納品物はYouTubeの管理画面から簡単に一括設定できるファイル。
▼外部リンク
コスギス プレスリリース
http://kosgis.com/news/150126_youtube-caption-release/

