株式会社ヒューマンリソースマネージメントと株式会社バランスアンドユニークは、メンタルヘルスケアシステム『priskHR(プリスクエイチアール)』を共同開発した。
このシステムは既存の勤怠管理データを取り込むだけで従業員の離職・労務リスクを予測し可視化するというもの。2014年6月より1年かけて開発された。完成に伴い、6月1日から先着30社限定でモニターを募集している。

同システムは、今年12月から始まる企業のストレスチェック義務化に対応している。
スマートフォンからでもできる簡単なストレスチェックテストと、勤怠管理データ及び雇用統計データを組み合わせるのが特徴。
この3つのデータから、従業員のメンタルヘルスの現状を「安全」「注意」「危険」の3段階で評価し、今後のリスクを可視化する。評価基準の設定には、現役の産業医・精神科医が参加。多数の統計データをもとに評価を決定する。
また一般的なストレスチェックだけでなく、「テスト受講後」も3ヶ月に一度のサイクルで定期的に企業レポートを報告する。これは医師の見解を踏まえ、従業員が抱える潜在的なリスクを多角的に分析したものである。
また「危険」「注意」と判定された部署のメンタルヘルスケアや相談窓口設置などのアフターサポートも行う。
システム導入の料金は、初期費用10万円・月額費用1名につき300円となっている。
企業側は大きな負担をかけずに、メンタルヘルスケア対策ができる。さらにブラック企業対策や従業員満足度の向上、企業ブランドの向上にも役立つ。
そして何より事前に離職・労務リスクを可視化できるため、離職率の低下やうつ病などの精神疾患の予防に効果的だ。
従業員数百名、アルバイト含めて数千名に及ぶ規模の企業でも一元管理が可能で、人事部の業務効率化やコストカットにも貢献する。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社ヒューマンリソースマネージメント、株式会社バランスアンドユニーク プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/62459
priskHR
http://www.prisk.jp

