全研本社株式会社は、同社が運営する転職と天職を考えるウェブマガジン「瓦版」において、ブラック企業のイメージ調査を行った。
瓦版ユーザーを調査対象とし、回答者は334人(男170人、女164人)。世代構成を見ると20代209人、30代が73人、40代31人、その他21人。若い世代を中心としたアンケートとなった。
「あなたの考えるブラック企業の定義とは?」との質問に、最多の回答は「長時間労働」(44%)、次いで「パワハラの横行」(33%)となった。一方で「低賃金」は14%と低い水準に留まった。「長時間労働」や「パワハラの横行」は、ニュースなどでも取り上げられることが多い。もはやブラック企業の象徴とも言えるだろう。

「ブラック企業に入ってしまった場合、どういう理由で、そこから抜け出すか」についても尋ねている。
最多の回答は「家庭の事情」(39%)、ついで「病気関連」(27%)となった。ブラック企業に限らず、退職理由の定番と言えるものが並んだ。しかしブラック企業の場合、実際にうつ病などを患ってしまい、会社を辞めるケースも珍しくない。
他に挙げられた理由は少数派のものだ。いくつか挙げると「キャリアアップ」(4%)、「仕事が辛い」(3%)、「人間関係」(2%)などがある。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
アンケート結果詳細
http://w-kawara.jp/work-styles-white-paper/black-conditions/
働き方と天職を考えるウェブマガジン「瓦版」
http://w-kawara.jp

