看護師の仕事は不規則な勤務形態で身体的疲労が高い。加えて切羽詰まった患者や家族の対応に追われるため精神的疲労も高い。
これらのストレスからうつ病やバーンアウト(心身のエネルギーが尽き果てて就労できなくなる状態)になる人の割合が、他の職業に比べて高い。
そのため国家予算を投じて看護師の養成しても離職が絶えず、結果的に看護師が不足しているという事態に陥っている。
精神的なストレスを解消するには、「話を聞いて共感してもらうこと」が簡単で有効な方法である。しかし看護師は不規則な勤務形態で友達と時間が合わない、あるいは特殊な業務故に友達に話してもわかってもらえないという問題がある。

テキックス株式会社は、こうした現状を踏まえ、看護師による看護師のための「ココロのデトックス」というサービスを始めた。これは看護師経験者が看護師からの電話を受けて話を聞くというものだ。
WEBサイトから申し込み、予約時間に電話をかける。プライバシー保護の観点から、互いの顔と名前はわからないようになっている。しかしながら看護師という共通点があるため、心を許して話せて、共感してもらえる可能性が高い。
テキックス株式会社はこのサービスを通じて、一人でも多くの看護師をバーンアウトによる離職から守りたいとしている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
テキックス株式会社 プレスリリース
http://www.dreamnews.jp/press/0000113829/
ココロのデトックス
http://kokodeto.jp

