身体的に障がいを抱えている人たちにとっては、うつ状態に陥ることは、珍しいことではない。日常的に落胆し、孤独や喪失感、悲しみにくれることが多い。加えて、うつの症状の一つとして、健康上にも影響が出る場合が多い。
アメリカ国内においては、健全者の10%、身体障がい者のうち20~30%が、うつ病になっている。

うつを招く要因は様々なものがある。身体的障がいによる痛み、肥満、身体に対するイメージの変化、恥じらい、自由がなくなること等の理由にから、気分が落ち込みうつになりやすくなる。また、離婚や友人や家族の死、失業、金銭面の悩みなども影響する。
これらのストレスを解決するための効果的な治療法がある。精神療法や、薬物療法(抗うつ剤)、もしくはこの両方の治療法により、うつ病を改善することが可能である。
もし、気分が落ち込み、うつ病の可能性を疑う場合、専門のカウンセリングを行う機関やサポートグループに参加するなど、第三者の助けを求めることが必要だ。また、活動的な日々の生活を送ることも、うつの状態を改善する。
(画像はクリストファーリーブ基金まひ障がいリソースセンターのサイトより)
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