2015年7月28日、東京都精神保健福祉協議会主催の「ひきこもりの理解と対応」講演会が、西東京市のコール田無で行われる。

今日、引きこもりに悩む人とその家族は多い。「平成26年版 子ども・若者白書(内閣府)」によれば、自分の趣味に関する用事のときだけ外出する人を含む、広義の引きこもりは69.6万人と推計されている。
東京都では、1990年代後半から、引きこもりに関わる相談が増えてきたが、長期化等の実態も明らかになってきている。
引きこもりの原因は多様だが、背景に心の病がある場合もあり、早期に相談機関に相談することが、回復の第一歩となる。
今回の講演会は、引きこもりに関する基本的な理解をすすめるきっかけとして、支援の課題と展望について、精神医学的な視点のほか、地域の現場で実際に支援をしている立場から、3人の講師が講演する。
第1部は春日武彦氏による「彼らの苦しみ、家族の苦悩―精神科医の立場から」、第2部は新村順子氏による「公的機関で提供しているひきこもりへの支援」、続いて高橋薫氏による「関係性の回復から新たな働き方・生き方づくりへ」の予定である。
13:00~15:50
場所 コール田無 多目的ホール
西東京市田無町3丁目7番2号
(西武新宿線田無駅北口下車、徒歩約7分)
入場無料で事前申し込み不要のため、直接会場へ。
(「ひきこもりの理解と対応」講演会チラシ より)
▼外部リンク
「ひきこもりの理解と対応」講演会 チラシ
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/event/
西東京市 イベント情報
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/event/fukushi/

