服用後24時間以内に症状を改善するうつの新薬
メリーランド・スクール・オブ・メディスン大学は、7月13日、うつの症状を24時間以内に改善する新薬を開発したと発表した。
現段階において、実際にうつの患者に処方しておらず、検証テストはこれからであるが、この薬の発表は、現在のうつ治療に画期的な進歩をもたらす。

うつの治療を新たな次元へ
トンプソン博士は、次のように語る。
この研究結果は、うつの治療薬を新たなレベルに引き上げるだろう。この新薬が、うつの症状を改善するために要する時間は1日以内ということを確認している。現状の治療法がもたらしている治療の限界を超えることができる。(メリーランド・スクール・オブ・メディスン大学のニュースリリースより)
研究結果の詳細は、神経精神薬理学の学会誌にて発表
この研究は、アメリカにあるメリーランド・スクール・オブ・メディスン大学のトンプソン博士によって行われたもの。
この研究結果は、神経精神薬理学の学会誌「Neuropsychopharmacology」に掲載される。
(画像はメリーランド・スクール・オブ・メディスン大学のサイトより)
▼外部リンク
メリーランド・スクール・オブ・メディスン大学 ニュースリリース
http://somvweb.som.umaryland.edu/

