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うつなどで悩んでいる人がいたら あなたもできる心の支援

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ゲートキーパーになろう!

岩手県は全国的にも自殺で亡くなる人の割合が高いことから、2015年7月29日、自殺予防宣言を行うとともに、県民一人一人が、悩んでいる人を支える「ゲートキーパー」となるための方法をホームページ上に掲載した。

悩んでいる人を支える「ゲートキーパー」

悩んでいる人に、【気づき】、【声をかけ】、【話を聴き】、【必要な支援につなげ】、【見守る】人のことを「命の門番」という意味で、「ゲートキーパー」と呼ぶ。

地域のかかりつけの医師や保健師などを始め、行政や関係機関などの相談窓口、民生委員・児童委員や保健推進委員、ボランティアだけでなく、家族や同僚、友人といった様々な立場の人たちがゲートキーパーの役割を担うことが期待されている。

岩手県のホームページには「ゲートキーパー」としての気づきのポイントである、【気づき】、【声をかけ】、【話を聴き】、【必要な支援につなげ】、【見守る】がまとめて掲載されているため、岩手県以外の人でも「ゲートキーパー」の役割やその方法について学ぶことができる。

一人一人がゲートキーパーに

岩手県では毎年300人以上が自殺で亡くなっている。東日本大震災において、県内でも多くの人が被災し、避難生活の長期化等によるストレスや大切な人を失った深い悲しみから、心身の不調を感じている人もいる。

このように辛い気持ちを抱えている人を支えているのは、多くの場合家族や友人、職場の同僚など身近な人々だ。私たちは誰でも悩みを抱えている人と関わる可能性がある。心の健康問題に関心を持つこと、身近で悩んでいそうな人に声をかけることなど、できることから始めてみるのも良い。

▼外部リンク

岩手県 ゲートキーパー
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/ryouiku/037924.html

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