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ICTを使ってうつ病のレベルが測定可能に!

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「ICTを活用した診療支援技術研究開発プロジェクト」

ソフトバンク株式会社は、8月25日、診療支援技術研究開発プロジェクトの研究開発事業に着手することを発表した。

これは、平成27年度における国立研究開発法人日本医療研究開発機構による未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業の委託先として採択された「ICTを活用した診療支援技術研究開発プロジェクト」である。

慶応大学と6社が共同開発

このプロジェクトは、ソフトバンク株式会社を含む6社が学校法人慶應義塾と共同で開発を行うもの。

同プロジェクトに参加する事業会社は、株式会社UBIC MEDICAL、株式会社アドバンスト・メディア、株式会社システムフレンド、セムコ・テクノ株式会社、ソフトバンク株式会社、日本マイクロソフト株式会社である。

うつ病等における客観的な重症度評価が可能に

現状、うつ病等の精神科領域においては、患者による自己申告や評価者による観察によって、症状の重症度を測っている。

このような重症度評価は、客観性に乏しいため、治療方法の決定や新薬の開発に必要な治験を行う際の判定材料としては不十分である。

今回行う研究では、患者の表情、音声、体動などの診療時における行動をデータ化し、重症度評価のアルゴリズムに当てはめ、客観的な評価を行う。また、診察中にリアルタイムで表示することも可能だ。

さらに、スマートフォンを用い、患者の生活行動データを蓄積することで、より精密な分析に役立てることもできる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ソフトバンク株式会社 プレスリリース
http://www.softbank.jp/

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