IT製品情報サイト『キーマンズネット』は、「ストレスチェック義務化への対応状況(2015年)」についてのアンケートを実施した。調査対象は、企業のIT担当者434名。
まずストレスチェック義務化の認知状況を尋ねた。最も多かったのは「名称だけは聞いたことがある」(31.6%)。次いで「名称すら聞いたこともない」(26.5%)、「内容を理解しており、自社で対応すべき事項も把握している」(21.9%)、「内容は理解しているが、自社で対応すべき事項までは把握していない」(20.0%)となった。
名称すら聞いたこともない人がおよそ4分の1もいるなど、制度の認知が進んでいないことがわかる。制度の内容を理解し、対応もわかっているのは2割程度に過ぎないもの深刻だ。

調査ではストレスチェックの実施状況も聞いている。それによると最も多かったのは「実施する予定がない」(44.0%)。次いで「定期的に実施している」(25.3%)、「今後、実施する予定」(15.9%)、「定期的ではないが実施している」(14.7%)となった。
半数近い企業がストレスチェックを実施する予定がないという結果になった。一方、すでに実施している企業は全体の4割に上った。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
アンケート結果
http://www.keyman.or.jp/at/
アイティメディア株式会社 プレスリリース
http://www.dreamnews.jp/press/

