鹿児島県は、9月17日、引きこもり支援者のための研修を12月22日(火)13時半より行うことを発表した。
対象は、精神保健福祉士,社会福祉士,心理士,保健師,養護教諭,県・市町村職員等、引きこもり支援を行っている従事者が対象だ。
場所は、鹿児島県青少年会館1階大ホールで行われる。

引きこもりの傾向として、長期化し、高年齢化しており、社会全体で取り組む必要性を認識されている。
主な理由は、引きこもりをしている本人や家族が、周囲に支援を求めることが少ないことが挙げられる。
また、引きこもりの原因も多様化し、関係者による対応が難しくなっていることもあり、支援関係者に更なる高度な知識や技術が求められている状況である。
今回の研修会の目的は、支援関係者が引きこもり支援に関する知識や技術を深め、本人や近親者の支援に役立てることを目指す。
講師は、東京えびすさまクリニック院長であり精神科医の山登博士より行われ、演題は「ひきこもる人々の理解と援助のために」という予定になっている。
この研修で、引きこもりの状況把握と効果的な支援方法について更なる理解を深めることが可能となる。
▼外部リンク
鹿児島県 イベント案内
http://www.pref.kagoshima.jp/

