ファイザー、新たなうつ病薬の製造販売承認を取得
ファイザー株式会社は、9月28日、うつの薬である「イフェクサーSRカプセル 37.5 mg、同75 mg」の製造販売承認を取得したことを発表した。
この薬は、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤と言われるもので、日本では未だ実用化されていない。

日本初上陸「イフェクサーSRカプセル 37.5 mg、同75 mg」とは?
この薬は、1日1度服用する経口投与製剤であり、うつ病やうつ状態を改善する効果がある。
日本人に対する臨床試験は実施済で、うつ病やうつ状態の症状を改善する効果があった。
服用することで、物事に対する意欲を高め、不安症状が軽減するなどの、高い治癒率が報告されている。
海外では広く用いられ、使用実績も豊富
海外では、大うつ病性障がいの治療薬として広く使われており、世界中から集まった様々な使用実績や服用データが蓄積されている。
1997年にスイスで承認され、現在では、世界90か国以上の国で承認され使用されている。
特にアメリカでは、精神病性の特徴がないうつ病治療においては、第一選択薬として推奨されている。
(画像はファイザー株式会社の公式サイトより)
▼外部リンク
ファイザー株式会社 プレスリリース
http://www.pfizer.co.jp/

