フリースクールにクラウド型学習システムを導入
株式会社すららネットは、10月30日、引きこもりなどが原因で不登校になってしまった生徒が通うフリースクールにクラウド型学習システム「すらら」の提供を11月1日から開始することを発表した。
これは、宮城県仙台市に本拠地を持つNPO法人アスイクが展開するフリースクール事業において用いられる。

生徒やスタッフに配慮した学習システム
このシステムの導入で、時間や場所を気にせず学習を行えるため、家庭学習の時間も増やしやすい。
また、対話型アニメーション教材を用いられており、サポートするスタッフによる効率的な指導が可能となり、心のケアに時間を割くことが可能となる。
さらにこのシステムは、生徒の学習進路に向けて目標設定を行うことができ、生徒の状況を詳しく把握することが可能となる仕組みをもつ。
フリースクールを義務教育の一環に
文部科学省の有識者会議では、フリースクールを義務教育の制度と位置づける法整備の検討が行われている。
様々な理由で不登校生は増加傾向にあり、2015年度中に公的に支援するための制度について議論が行われる予定だ。
(画像はニュースリリースより)
▼外部リンク
株式会社すららネット ニュースリリース
http://surala.jp/

