官民共同で低所得者でうつ病の高齢者支援
アメリカカリフォルニア州のソノマ市は、11月5日、低所得者でうつ病に苦しむ市民を対象とした支援を開始することを発表した。
これは、高齢者の支援団体であるアーチストン・ファウンデーションがソノマ市から30万ドルの支援金を受領し、ソノマ市と共同で行うもの。
ペタルマ・ヘルス・センターのリチット医師は、次のように語る。
ソノマ市は、カリフォルニア州において、高齢者の数が最も多い場所の1つであるので、官民が共同で高齢者のうつ病を治療する試みは地域にとっても大変よいニュースである。(ニュースリリースより)

年を重ねるにつれて発覚しにくいうつの病気
うつ病は、年を重ねるにつれて、症状が発覚しにくく、治療しにくい。
また、うつの症状は、その他の身体的な症状を悪化させる可能性がある。
低所得の高齢者は、しばしば金銭的な問題や社会的な孤独、身体に起こる様々なに直面し、うつ病になるリスクが高まるが、治療費等の問題で治療を受けないケースが多い。
アメリカにおいては、高齢者の20%がうつの症状
プレスリリースによると、アメリカの高齢者のうち、20%がうつの症状を経験している。
うち80%は自らの判断で治療を受け、うつの症状が改善している。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ソノマ市 ニュースリリース
http://sonomacounty.ca.gov/

