社会福祉法人中央共同募金会は、12月1日、地域歳末助け合い運動である赤い羽根共同募金がスタートしたことを発表した。
これは、毎年行っているもので、支援を必要とする人も含めて安心できる地域社会で暮らしていけるように行う様々な福祉活動の取り組みの一環。
社会福祉施設、社会福祉協議会等の関係機関や団体のほか、NPO団体、民生委員・児童委員、地域住民やボランティアが協力して実施する。

今年のスローガンは「つながり、支え合う、みんなの地域づくり」。
虐待や権利侵害などが原因で、社会的な孤立や経済的困窮状態にある生活困窮者や、東日本大震災や豪雨災害などで被災した被災者が直面している問題を解決するための支援をする。
また、困窮者に対する地域住民の理解を深めていく。
募金受付等の実施期間は、12月1日~31日の1ヶ月間。
活動の一つとしては、緊急的な支援を必要とする生活困窮者に、食料などの日常品を提供する。
なお、昨年度は、全国からの募金で44億5000万円以上が集まり、必要な支援に用いられた。
(画像は赤い羽根共同募金の公式サイトより)
▼外部リンク
共同通信ワイヤー プレスリリース
https://prw.kyodonews.jp/
赤い羽根共同募金
http://www.akaihane.or.jp/

