株式会社保健同人社と株式会社ヒューマネージは、昨年12月1日より施行された「ストレスチェック制度」に関して、企業の担当者にアンケート調査を行い、3月15日に結果を発表した。
「ストレスチェック制度」施行2ヶ月半後(2月15日)の時点で、準備状況を尋ねた。すると「ほぼ対応を完了している」と答えた企業担当者はわずか4.7%に過ぎなかった。一方、「検討中/情報収集中」と答えた担当者は62.5%に上った。
施行1ヶ月前に行われた前回調査よりは改善しているが、まだ準備が整っていない企業が多いことがわかる。

ストレスチェック義務化に対応するにあたり、懸念していることについて聞いた。
するとトップ3は「高ストレス者への対応」(52.7%)、「規定の整備」(48.7%)、「ストレスチェック実施後のフォロー体制」(48.7%)となり、前回調査に比べ軒並み割合が増えている。
次に外部委託先を選ぶ際のポイントについて聞くと、第1位「費用」(48.7)、第2位「ストレスチェックの信頼性」(48.0%)、第3位「システムの使い勝手」(42.0%)という結果になった。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社保健同人社 株式会社ヒューマネージ プレスリリース
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