採用支援会社の株式会社アールナインは、離職率の高さに悩む企業の従業員のべ1,000人と面談し、不満の7割が「上司との人間関係」にあることを突き止めた。
また同社が昨年8月より開始した法人向け行動支援サービス「TOMONASU(トモナス)」に、離職率改善の成果が出始めたことから、7月13日(水)~15日(金)の3日間、東京ビックサイトにて開催される「第4回HR EXPO」に出展する。

マネジメント層にとって悩みの種となっている従業員と、同社のキャリア・コンサルタントが個別面談をする。
従業員の本音から見えてくるクライアントの課題をレポートで報告し、二人三脚で課題の改善に努めるサービスである。
「TOMONASU」の寄せられる最も多い相談内容は「従業員の定着」である。特にサービス業、飲食業に多い。
同社コンサルタントが面談を行った結果、顧客企業の従業員の不満の7割は「上司との人間関係」にあることがわかった。
上司は期待を込めて厳しい言葉をかけたつもりでも、従業員は上司に嫌われていると受け止めてしまう、このような認識の違いが退職に繋がることが珍しくないと同社は分析する。
そこでコンサルタントは、従業員の思いを受け止めた上で、不満の要因を「事実」と「感情」を分けて整理することを勧める。そして事実をネガティブに捉えている場合には、「他の可能性を考える」など、受け取り方を変えることを促していく。
▼外部リンク
株式会社アールナイン プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/101064

