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人間関係

20代の人間関係は、「広く浅く」よりも「狭く深く」

投稿日:

大谷大学地域連携室調べ

大谷大学地域連携室は、4月19日から21日の3日間、全国の20~29歳の男女500名ずつ1,000名を対象に、「20代デジタルネイティブの“つながり意識”に関する調査2016」を実施し、5月23日に結果を発表した。

人付き合いに関するスタンス

人付き合いに関するスタンスを聞いたところ、『人間関係は「広く浅く」より「狭く深く」作っていきたい』に「あてはまる」と回答した人は全体で54.7%だった。男性では51.4%、女性では58.0%といずれも半数以上であった。

また「食事や遊びなどは、誘うよりも誘われる方が良い」について、「あてはまる」と回答した人は全体で57.6%であった。なお男性では56.8%、女性では59.0%となっている。

人間関係では深さを求め、食事や遊びの誘いには待ちの姿勢を好むというスタンスが見て取れる。

ご近所付き合い、職場での付き合い

ご近所付き合いの現状について、「全く交流がない」(39.0%)、「顔を合わせたら挨拶や世間話をする」(55.1%)の2つに回答が集中した。また「今よりも仲を深めたい」と考えている人は35.5%もいた。

次に職場での付き合いの現状について、「業務上必要最低限の会話はする」(24.1%)、「業務とは関係ない会話もする」(53.8%)、「仕事終わりに一緒に食事したり遊びに出かけたりする」(15.5%)、「休日も一緒に食事したり遊びに出かけたりする」(6.6%)となった。

職場での付き合いに関して理想的な状況を聞いたところ、「仕事終わりに一緒に食事したり遊びに出かけたりする」と回答した人が29.6%に上った。3割近い人が、アフターファイブに食事や遊びに行きたいと考えているのだ。

ちなみに「今よりも仲を深めたい」と回答した人は31.9%であった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

大谷大学地域連携室 プレスリリース
http://www.otani.ac.jp/

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