株式会社日本マンパワーは、2016年度の新入社員を対象に意識調査を行い、6月6日に結果を発表した。調査対象は108社、6,856名に及んだ。

調査の結果、「自分があげる成果」「職場の人間関係」「自分のモチベーションの維持」「自分のイメージどおりの仕事かどうか」に対する不安が、年々増加傾向にあることが判明した。
2011年と2016年を比較すると、「自分があげる成果」では39.2%から46.7%と7.5ポイント増加した。「職場の人間関係」では25.3%から32.5%と7.2ポイント増加した。
同様に「自分のモチベーションの維持」では9.7%とから14.5%と4.8ポイント増、「自分のイメージどおりの仕事かどうか」では10.3%から14.2%と3.9ポイント増であった。
日本マンパワーは上記4項目に対する不安が増加していることに関して、若い世代の「失敗したくない」「他人の評価を気にし過ぎる」「自身のキャリアへのこだわりが強い」「仕事で早く結果を求めたがる」という傾向が影響しているのではないかと述べている。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社日本マンパワー プレスリリース
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