ピースマインド・イープ株式会社は、同社の提供する従業員支援プログラム(以下、EAP)利用者の相談傾向を集計・分析し、「EAP白書」を毎年発行している。同社は6月21日、その「EAP白書」の内容を一部公開した。

男女とも全年齢層で職場に関する相談が半数以上である。男性は年齢と共にプライベートに関する相談が増加していく傾向にあり、50歳以上ではプライベートに関する相談が43.2%を占める。
一方、女性は30代でプライベートに関する相談が43.3%とピークを迎え、以降は年齢と共に減少していく傾向にある。
職場に関する相談内容を詳しく見てみよう(画像参照)。男性は30代未満で「対人関係(仕事上)」の相談が比較的多く、30代で「仕事の問題」の相談が多い。
一方、女性は40代以降「対人関係(仕事上)」の相談が多い。また「仕事の問題」の相談は30代未満で多く、30代・40代で減少し、50代以上で再び増加している。
次にプライベートに関する相談内容を見ると、男性は年齢と共に「対人関係(家族・パートナー関係)」の相談内容が増えていく。30歳未満では4.4%に過ぎないが、50歳以上では12.8%まで増加している。
一方、女性は30歳未満で「健康」の相談が22.3%、30代で「対人関係(家族・パートナー関係)」の相談が13.9%とそれぞれピークを迎え、それ以降は年齢と共に減少していく。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ピースマインド・イープ株式会社 プレスリリース
http://www.peacemind-jeap.co.jp/

