平成28年9月17日、午後1時半から午後3時まで「子どものメンタルヘルスと生活習慣」をテーマとする、学術講演会を開くと長崎県立大学が発表した。
なお主催は当該大学で、場所はメイン会場としてはシーボルト校中央棟1階M103講義室で、遠隔会場は佐世保校新館講義棟1階504教室である。

現在、日本では何らかの精神的疾患を抱えているものが増えており、それらの予防等の対策が社会的課題となっている。また、それら対策にあたっては幼年期や思春期また青年期や老年期等といった、人生の段階における特徴を踏まえたものがなされる必要があるのだ。
そしていわゆる子ども期、中でも思春期は思春期うつ病等に見て取れるように成長期が故の心の不安定さ、また大人と比してそれらに起因するストレッサーへの脆弱性(ぜいじゃくせい)があり、それらを踏まえたアプローチが必要となる。つまり、大人と子どもではメンタル面での対処の視点等が異なるのだ。
そこで今回の学術講演会では、家庭や学校における子どもの生活習慣とメンタルヘルスとの関連性について学んでいく。
具体的内容としては、子ども期におけるメンタルヘルスの現状や学校でのとりわけ養護教諭における対応と、教諭間での連係等について学んでいくのである。
また、当該学術講演会においては料金及び申し込み共に必要なく、誰でも参加可能だ。
▼外部リンク
学術講演会を開催しますテーマ「『子どものメンタルヘルスと生活習慣』~学校や家庭はどのように受けとめ、どう向き合うか~」
http://sun.ac.jp/event/52149/

