日本経済新聞出版社は14日、見波利幸氏の著書『心が折れる職場』(日経プレミアシリーズ)の5万部突破を記念して、WEBサイト「心が折れる職場診断」を開設したと発表した。
診断は全15問の質問に答えるだけでできる。回答は「はい」か「いいえ」をチェックすることで行う。3分くらいで全問答えることができるだろう。回答を終えると、「心が折れる職場度」がパーセンテージで示される。
質問には残業やノルマに関するものはない。人間関係に関するものが多い。つまりノルマや残業がなくても、心が折れる職場と判定されることがあるのだ。

『心が折れる職場』の著者・見波氏によれば、長時間労働やパワハラ、過酷なノルマだけがメンタル不調の原因ではないという。表立って現れにくい「職場の雰囲気」も大いに関係していると指摘する。「心が折れる職場診断」は、この「職場の雰囲気」を判定するものなのだ。
「職場の雰囲気」、特に「周囲の無関心」には注意を払うべきだ。人間関係が冷えきった職場では、気軽に相談することもできない。すると一人で悩みを抱え、心に大きな負担をかけるようになる。
心当たりがある人もない人も、まずは「心が折れる職場診断」を受けてみてはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
日本経済新聞出版社 プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/114171
心が折れる職場診断
http://www.nikkeibook.com/oreru/

