エン・ジャパン株式会社は18日、ストレスチェック実態調査の結果を発表した。
この調査は、同社が運営する人事担当者向け中途採用支援サイト『エン 人事のミカタ』上で行われたものだ。調査対象は、同サイトを利用している従業員50名以上の企業173社である。

ストレスチェック義務化への対応状況を尋ねたところ、「ストレスチェックを実施している(完了した)」と回答した企業は45%、「ストレスチェックの準備を進めている」と回答した企業は44%であった。
一方、「実施の予定がない」(5%)、「わからない」(5%)と回答した企業もあった。
ストレスチェック実施済みまたは準備中の企業に、実施上の困難な点について聞いた。
すると「チェックを行う体制、相談窓口などの構築」、「全社員に受診させることの難しさ」、「高ストレス判定の社員が、医師面談を希望しない可能性」が共に42%で同率首位となった(画像参照)。
ストレスチェックが義務化されて、もうすぐ1年となる。しかし現場には課題がまだまだ山積みのようだ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
エン・ジャパン株式会社 プレスリリース
http://corp.en-japan.com/newsrelease/2016/3384.html

