株式会社KADOKAWAが1月19日に発売した、『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち』が、発売開始から20日で5万部を売り上げた。著者は、『ドクター秩父山』などで知られる漫画家の田中圭一氏。

同書の特徴は、「うつ経験者を取材したコミック」。著者自身のうつ経験についてまとめた出版物は、これまでにも存在したが、同書のような出版物はこれまでに存在しなかった。
同書は、著者自身のうつ経験を基にした話からスタート。その後、17名のうつ経験に基づく話を掲載。取材対象者には、ロックミュージシャンの大槻ケンヂ氏、作家の熊谷達也氏、脚本家の一色伸幸氏などが含まれている。
著者の田中氏自身、かつて「50歳での自殺」を考えたほどのうつ病を患っており、その後うつ病脱出に成功した経験がある。今回田中氏が取材した17名も、うつ病からの脱出に成功した人たちとなっている。
田中氏は自身のTwitterアカウントにて、実体験に基づくツイートを実施。落ち込む理由が「寒暖の差とか台風による気圧の差が原因」だと述べたツイートは、リツイート数が9000を超えた。また、同書にも登場する「うつは心のガンだ」などのフレーズがWEB上で話題になっている。
(画像はプレスリリースより)
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プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003045.000007006.html

