平成29年2月17日、認知行動療法及びストレスチェックの結果を同業種の他社と比較できる機能を、メンタルヘルスケアサービス最新版にてリリースすると、NECソリューションイノベーター株式会社が発表した。
なお提供開始日は、同年3月からである。

2016年に国は、過剰なストレスから起因する精神的な疾患を抱えるものの増加を受け、一定以上の人員を抱える中小企業にストレスチェックの実施を義務づけた。またこれと併せ、厚生労働省は従業員のメンタルヘルス不調の予防が重要であるとした。
そして、そのためには「セルフケア」や「ラインケア」また、「事業場内での産業保健スタッフ等によるケア」そして「事業上外資減によるケア」が必要であるとしている。
だが実際は、ストレスチェック自体は行われるもののセルフケア等については、より効率的な実施が望まれる。
そこで今回、メンタルヘルスケアサービスの最新版にて、認知行動療法のセルフ実施をサポートする機能及び、同業種における他社とのストレスチェック結果平均の比較等を行えるようになされたのだ。
これにより、うつ等の改善に有効な認知行動を自身で行えるように図り、利用者のメンタルヘルス改善を図るのである。またストレスチェックにより得られた平均値を同じ業種の他社と比べられるようにし、うつの予防や業種特有のストレス負荷平均を知れるようにしていく。
さらに、他社から産業医や面接医師等のストレスチェックの実施に要する人材の紹介も可能とした。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
NECソリューションイノベータ、「メンタルヘルスケアサービス」の最新版を提供開始
http://www.nec-solutioninnovators.co.jp/
ストレスチェック義務化・従業員のメンタル対策メンタルヘルスケアサービス
http://www.nec-solutioninnovators.co.jp/

