株式会社日本マンパワーは、2017年4月入社の新入社員を対象に意識調査を行い、8日に結果の一部を発表した。調査対象は94社6,797名。調査時期は2017年3月~4月である。

仕事への期待はどの程度あるかと質問したところ、「かなりある」と回答した人の割合は42.6%であった。これは2011年の同様の調査に比べて、14.3ポイントも低い。経年で見ると、年々減少傾向であることがわかる。
続いて、仕事に対する不安とその具体的内容について聞いた。まずは「仕事での失敗」に対する不安について、「あてはまる」と回答した人の割合は43.7%であった。これは2011年と比較して7.8ポイント増となっている。経年で見ると、年々増加傾向であることがわかる。
次に「職場での人間関係」に対する不安について、「あてはまる」と回答した人の割合は33.3%であった。これは2011年と比較して8.0ポイント増となっている。経年で見ると、年々増加傾向であることがわかる。
この結果を受けて、日本マンパワーは「失敗を恐れ、他人の評価を気にし過ぎる傾向が強化されていると考えられる」と分析している。
(画像は株式会社日本マンパワーのHPより)
▼外部リンク
株式会社日本マンパワー プレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/184401

